カット・カラーのメニューがメインで 客単価が中々上がらず、
時間単価も低いのが経営の悩みでした。
増毛エクステメニューを取り入れてから客単価が3倍にまで上がり、講座を受講して本当に良かったと 、講座と何より松下先生との出会いに感謝しています。
これからも経営についてのご指導よろしくお願いいたします。
今までカットが中心で客単価が低めでしたが、
既存のお客様からの増毛エクステの予約が増えていて、
そのおかげで客単価が上がっています。
今では2.5倍の22,000円まで客単価が上がっています。
また、新規のお客様の予約も増えてきていて、
最高売上を更新しそうです。
技術の習得だけでなく収益化までサポートしていただき、
松下先生にはほんとに感謝しかありません。
経営するサロンの新しいメニューに、
増毛エクステを導入する為に受講しました。
私の店舗は周りにサロンが多く、
競合との差別化にかなり苦戦していたのですが、
増毛エクステをメニューに追加したことで、
広告を出さなくてもお客様が来てくださるようになりました。
今では予約待ちの状態が続いています。
美容師は元々「職人」のため
「技術力を磨けば自ずと顧客が集まる、その結果売上が上がる」
という思い込みがあります。
しかし実際のところ「技術力だけで収益化する」というのは現実的ではありません。
もちろん、技術力を認めてもらうことでリピートを促せますが、
技術力が高ければ高いほどスタイルの ”持ち” が良いため、
「技術力が高いほど来店頻度が低くなる」という結果を生み出します。
では技術力を下げる方がいいのか? それはNOです。
「技術力が高いサロン、美容師が選ばれる」
この当たり前の図式が崩れては美容業界全体の衰退に繋がります。
では、どうすれば収益化できるのか?
その答えは「顧客単価を上げること」です。
顧客単価とは、技術売上を客数で割ったもの。
顧客単価を変えずにサロンの売上を上げようとした場合、
客数と回転数を上げるしかありません。
ただ、客数や回転数には限度があり、
改善できたとしても売上へのインパクトは大きくありません。
つまり、サロンの収益化において最も重要なポイントは「顧客単価」なのです。
「顧客単価」は売上を上げるのに最も重要ですが、
単純にメニューの価格を上げれば
顧客単価が上がるというわけではありません。
価格を上げれば、その分お客様からすると、
敷居が高くなり検討する際のハードルが上がりますし、
技術に対しての期待値も上がります。
よって、単価を上げたが故に新規集客数が減ってしまったり、
リピート率に影響がでてしまったりします。
サロン経営で多いのが、こういった形で
経営者がマーケティング知識を持たずに経営をしてしまっていることです。
美容師の技術があるからといって、リピート客が途切れるはずはないだろうと、
経験や勘だけを頼りに、経営を行っているサロンが非常に多いです。
ただ、技術力だけで収益化できるほど、現状の美容院市場は甘くはありません。
当スクールでは、「技術だけ学んでもビジネスとして成功できなければ意味がない」と考えており、
サロンの収益化までコミットしています。
そのため、技術力の提供はもちろんのこと、経営のコンサルティングも含めてサポートを行っています。
などサロンの収益化に必要な戦略のアドバイスも行っています。
講座を受講することで、技術力を最大限に引き出した経営ができるようになります。
技術力だけでは収益化はできませんが、前提として技術力がなければ収益化を目指すこともできません。
当スクールでは技術力を確実につけるために、実際のモデルで技術講習をしています。
通常の講座では、増毛エクステの技術講習はマネキンを使用します。
美容師の方ならすでに理解していると思いますが、マネキンと人に対しての施術では全く感覚が異なります。
そのため、マネキンで増毛エクステの技術を学んでも、それは「技術の習得」という域には達しません。
そこで、当スクールでは「モデルで技術講習をする」ことを必須としています。
資格試験に関しても、実際のモデルの方に施術を施していただきます。
この講座は、「技術力のアップだけでなくサロンの収益化」を目的としているため、
技術を習得してもお客様に満足いただけなかったり、施術に失敗してお客様の足が遠のく…
なんてことがあってはいけません。
実際の現場と同じ状況でモデルの方に施術し、
自社ですぐにお客様に提供できる技術を習得出来るまでサポートすることをお約束します。
最後までご覧頂きありがとうございます。
JELヘアアップマイスタースクール代表理事の松下です。
私が増毛エクステに出会うきっかけになったのは
24年の美容師人生でした。
薄毛に悩むお客様が非常に多いというのに
従来の美容技術だけでお悩みを解消するには限界があると感じ
模索する中で辿り着いた答えが増毛エクステです。
そして、実際に私が運営する美容室や開業した専門店で実感したのが
その技術に喜ばれるお客様が非常に多いということです。
JELヘアアップマイスタースクールは、
「増毛エクステでお客様を笑顔にしたい」という思いを広げるために設立しました。
東京エリアを中心に12店舗までその思いを広げることはできましたが、全国に増毛エクステを広めるまでにはまだ至っていません。
もっと多くのお客様を笑顔にするために、
一緒にこの思いを広げてくれるサロン経営者様を募集しています。
複数店を短期間で開業し、今後まだまだ成長が期待できる
当社だからこそ【完全現場主義】のノウハウをお伝えしています。
是非一緒に美容院業界の成長を促進していきましょう。
増毛エクステサロン「APPU」店舗にて開催
ご希望の店舗で受講いただけます
(自社サロンでの開催をご希望の場合は
お問い合わせください
その場合別途出張費をいただきます)
Day1 |
座学
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Day2 |
座学
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Day3 |
座学
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地毛に着けて増毛するって、髪や頭皮に負担はないの?
自毛への負担はありません。
JELヘアアップマイスタースクールのオリジナル増毛エクステ、【ヘアフェザー®】は人毛の1/6の重さです。
羽の様に軽い為頭皮や自毛への負担はありません。
自社サロンで教わることは可能ですか?
可能です。
地域によっては、別途出張費をいただくことがございます。事前に相談ください。
復習するための教材はありますか?
オンライン教材で何度でも繰り返し学習することが可能です。
どのくらい売り上げられますか?
現在の実績では、100万円以上の売り上げも可能です。
時間単価10,000円以上、平均客単価22,000円以上が実現しております。
出店エリアや広告ツールなどにより変動は有ります。
来客数40名/月20日稼働/日毎来客2名/スタッフ1名配置
22,000円×40名=880,000円
が実現できます。
育毛関連物販の売上が別途15%~追加され
880,000円(技術売上)+132,000円(物販売上)
合計 1,012,000円
*上記の売上等は、あくまで予測シミュレーションになります。
販促はどうしたら良いですか?
弊社にて販促用品の提供、無料コンサルティングを行っております。
弊社直営店で使用している販促用のPOPやヘアフェザー®の紹介パンフレットなどのを提供しております。
無料コンサルティングなど、マーケティングのノウハウも無料コンサルティングしておりますので安心して販促に取り組めます。
導入するのに費用はどのくらいかかりますか?
398,000円(税込)になります。
クレジットカード支払いによる分割払いも可能です。
会社名
株式会社日本増毛エクステ研究所 JEL(ジェル)
所在地
〒260-0806 千葉県千葉市中央区宮崎2-6-1
TEL
0120-734-981
資本金
500万円
代表者
松下功生
設立
2019年3月5日
グループ
会社
株式会社 KINGS
KINGS SEDONA -キングスセドナ- 千葉県千葉市中央区宮崎2-6-1